こちらの私のブログの記事でも書きましたが、Twitterの電話認証のために、電話番号を作る方法を模索していました。
でも、ネットで書かれているtextPLUSというアプリで無料で作ることができるアメリカの電話番号では、登録できないです。
また、Google voiceの電話番号を取得して、電話認証する方法も試しました。
Google voiceでアメリカの電話番号設定時に認証としてtextPLUSの電話番号使えるとある記事で知りましたが、今は、使えないようです。
リンク先の電話番号として設定できますが、アメリカの電話番号を確定することができないのです。
WowAppという無料通話アプリでは、アメリカや日本などの多数の電話番号を購入できます。
私は、実際にアメリカの電話番号を3月9ドルのプランで購入して試してみました。
TwitterやGoogle voiceの電話番号に入力できますが、smsを受信できないので使えないです。
WowAppがsmsの受信ができるように改善されたら、きっと使えるアプリになると思いました。
WowAppは、日本の東京や大阪、横浜の市外局番の仮想電話番号を購入できます。
この番号で、スマホやパソコンで受けたりかけたりできるので、便利だと思います。
今回、Google voiceの登録で、VPNを使いました。
アメリカ国内のIPアドレスでアクセスすれば、アメリカ国内からの利用だと判断されるので、、Google voiceの登録ができると思ったのです。
今回私は、下記のVPNを実際に契約して使いました。
海外から日本のサイトにアクセスする場合も、役立ちます。
また、フリーWi-Fiを使う時も、セキュリティの面で役立ちます。
私の想像ですが、アメリカのSIMを使って、smsを受信するのが一番確実だと思います。
このSIMが、お勧めだと思います。
ハナセルというアメリカSIMを日本で購入できるお店が、お勧めです。
ハナセルは、アメリカのZIPコード(郵便番号)を指定してSIMカードを発行できます。
そのため、ハワイのZIPコード96815を指定して申し込みすると、808で始まるハワイの携帯電話番号でSIMカードを作ることができます。