VALUで発行したMY VALUが、ERC20トークンに移行されます。
私も、申請しました。
この受け取りに必要なイーサリアムの入金用のアドレスは、仮想通貨取引所が発行するイーサリアムのアドレスは、使えないので注意が必要です。
ERC20トークンに対応したウォレットを使うように、アナウンスされています。
私も、VALUのページで紹介されているウォレットアプリを使いました。
この時に、思い出したのです。
実は、私は、HB Walletを使っていました。
でも、壊れたスマホにインストールされていたので、忘れていました。
今回Walletアプリを見て、思い出しました。
そして、ウォレットも復元のために必要なパスフレーズを探しました。
でも、どう探しても見つける事ができないのです。
パスフレーズを自分で削除するとは思えないので、不思議なのです。
ここで、読者の皆様へ注意喚起です。
ウォレットアプリのパスフレーズの単語は、絶対に忘れないように、どこかに控えを残してください。
ウォレットアプリをアンインストールした時に、もう使わないからと言って、パスフレーズを削除することは、止めてください。
私のように、いつ再び使いたいと思うかもしれないです。
その時に、貴重な暗号資産を復旧できるように、パスフレーズは、必ず記録しておいてください。
スマホで暗号資産(仮想通貨)Walletアプリを使うときは、仮想通貨取引所のアプリと合わせて、ERC20トークンが使えるウォレットアプリを併せて使いましょう。