台風通過の時に、こうして家に住めることに感謝しています。
このまま家に住み続けることができるように、祈っています。
そして、新しい仕事を見つけて通勤が楽になるように、新天地で新しい生活ができるようにしたいと思っています。
私は、ネットで出会った人を安易に信じてしまいます。
そのため、身の上話や現在の危機的な状況を話してしまいます。
でも、話しても理解されないことが、とても悲しく思っています。
緊急に必要な資金を工面したいだけなのに、お金の亡者のように思われていることが、とても遺憾に思っています。
正直に打ち明けても、理解を示してもらえないどころか、反対に非難されてしまいます。
内情を打ち明けてしまう私の心の弱さが、応援して頂ける見込みのある人達を遠ざけてしまい、私は、どんどん不幸になるばかりです。
私が創作している作品について、悪口を言われることは仕方ないと思っています。
私も、稚拙な作品だということを認めていますので、精進を続けないといけないと思っています。
買って頂ける作品を作ることがこれまでに出来ていたら、ここまで私の人間性を非難されることは無かっと思います。
世の中の人は、私の作品を見たり、私がエッセイや詩を公開しているサイトを見ることなく、私について勝手な印象を作り出してしまいます。
私のことを理解して応援して頂ける人を増やすことができるように、色々と試行錯誤していますが意図した通りに私の思いを人々に伝えることができず、歯がゆい思いをしています。
どのように発言したら、私のファンが増えるのだろう。
どうすれば、作品を買って頂ける人と出会う事が出来るのだろうと、これまで思い悩んできました。
でも、もう数ヶ月は、創作活動を始め私の活動はできない期間に入ります。
一時中断です。
早く仕事を見つけて、復活したいと思っています。
仕事に通勤するための資金や母の生活を守るためにも食費や家賃など必要な資金を工面するためにも、工夫を続けて行きます。
VALUが貧困の中でも夢を叶えようと頑張っている人を応援する仕組みがあるなら良いのですが、実際は、VALUのサイトの説明のような夢を叶えるサイトではなく、生活に困る事なく活動できるお金持ちが集い、お金持ちが夢を叶えるウェブサイトのような印象を受けています。
VALUの優待についての話題が、VALUのアクティビィで投稿される機会が、増えたように思います。
VALUの優待が規制される方向になるのでは?という内容のもののようです。
VALUが一般の人が貧困から抜け出すために活用できるサイトに進化して世の中の市民権を得るためには、VALU発行者に優待などで価値を高めることを求めるばかりではなく、運営自体でも、この人が発行したVALUを購入すると、こんな特典がありますよという感じで運営がVALUの購入を促す仕組みを作る必要があります。
全ての人が、クリエイターになったり、タイムバンクに登録できるようなスキルを提供できたりするわけではありません。
VALUで私も創作活動を続ける事が出来るように、色々なものを復活できるように資金を工面できるように工夫をしてきました。。
でも、私が志すことや夢をVALUの私の情報の欄やマニフェストの欄に記載していても、その内容を読まれていることは少ないようで、私の思いを理解してVALUの購入を通じて応援して頂ける人が思うように広がらず悲しい思い、寂しい思いをしています。
私は私自身が貧困なので、安価にウェブサイトを作って欲しいと相談を受けた際に、対応できない事がありました。
また、無理に仕事を引き受けても、その後金策のためにウェブサイトを作る事ができなくなるなど、心苦しい事が何度もありました。
私は、期間社員として働きながら創作活動してきましたが、給料が安く母を養う事で、精一杯だったのです。
私の生活を正常に戻したら、これまで助ける事ができなかった人達を救う事が出来るよに、高齢の人向けに無料や格安にサポートすることや、セキュリティなど安全にスマホなどIT関連機器を使うことができるように関連する講座を開催するなど、志すパソコンインストラクターを形を変えてでも実現したいと思っています。
また、地域のヘルプデスク的な活動も出来たらと思っています。
私は、自動車に乗れないので、訪問で対応することは難しいです。
でも、どこかの飲食店をコラボするなどして、実現できたらと思っています。
3Dプリンターを使っての作品の造形も、これからも取り組んで行きたいです。
貧困から抜けさせない人達は、きっと社会性公共性の面で欠けている事があるのかもしれません。
VALUやポルカなど気軽に資金を工面できる方法が、登場しています。
そのため、貧困から抜け出すための資金を工面できるチャンスもあるかのように思えます。
でも、VALUやポルカも、クラウドファンディングの要素があります。
そのため、社会性や公共性があり世の中の人の理解や共感をたくさん集める事ができないと希望する金額を工面することは難しいです。
自分が貧困から抜け出す事ができたら地域の人達や世の中の人に対して役立つ事が出来ると説明できないと、VALUやポルカに参加している人の理解を得る事ができず、志すことを実現するための資金を工面することは難しいです。
そのため、一部の人しかVALUやポルカで夢を叶える事ができないと思うのです。
VALUで自分が志すことに共感して頂ける人とたくさん出会う中で、仕事の依頼をして頂ける人と出会うなど人生を成功に導く出会いに恵まれたら良いのですが。
貧困から抜け出そうと必死になっていると、せっかく志す事があっても、そのことに注目してもらえず人々は離れて行きます。
世の中を生きることは、とても難しいです。
自分の給料で、志すことの活動ができる状態なら、誰からも避難されずに活動できます。
でも、世の中の人から資金支援を受けて活動する場合は、お金の使い方などとても厳しく意見を言われます。
まるで政治家に個人献金してチェックをしているような感じで、VALUの人達から厳しい目で見られます。
VALUの参加者の多くは楽しくVALUで活動しているのに、私だけ非難されるのは差別なのではと思ってしまうくらい、VALUの中で私は孤立しています。
でも、私は、積極的に、いいねをしたりシャアするなどして活動しています。
そのためシェアした記事の投稿者から、シェアのお礼を言って頂ける機会が増えてきましたので、嬉しく思っています。
VALUでは、私は求めるものを先に差し出すという聖書の言葉を実践しています。
私は、自分のVALUを買って頂けた時に、それまでに注目していた人のVALUを購入しています。
私は、積極的にVALUに参加している人達を交流しようと工夫しています。
私をウォッチリストに加えて頂ける人も、増えました。
この勢いで、実際に私のVALUを購入して応援して頂ける人が増えて欲しいと願っています。
そして、私の思いを理解して応援して頂ける人と出会う事が出来るように祈っています。
私は自宅でネットができないので、こうして下書きを自宅でしてコンビニなどのWi-Fiスポットに行き投稿しています。
そのため、何かメッセージを頂いても、返信が思うようにできない状態です。
ご了承をお願いします。
私のVALUは、ここです。