InstagramやX(旧Twitter)などで、自分のDM、ダイレクトメッセージの内容が晒されたときは、次の点をチェックしてください。
- 個人が特定される情報が、掲載されているか。
- アカウント名、ハンドル名が掲載されているか。
- アカウント名やハンドル名、本名などが掲載されていなくても、投稿を見た人が個人を特定できる要素が含まれているか。
もし、上記の内容に当てはまるときは、下記の機関に相談しましょう。
そして次の点も、注意ましょう。
本当にダイレクトメッセージを晒されたあなたに100%非がありませんか?
ダイレクトメッセージが晒されたときは、その内容を熟読しましょう。
そして、信頼できる人に、ダイレクトメッセージの内容を相談しましょう。
もし、僅かでもあなたに非がある場合は、法的手段に訴えても解決が難しい場合があります。
泣き寝入りになることも、あるかもしれません。
でも、勉強になったとダイレクトメッセージを晒した人に感謝する気持ちを持つことは、とても大切です。
でも、もし、本当に100%非が無い場合で、上記の誹謗中傷やプライバシー侵害の要素に当てはまらないときは、著作権法違反の疑いがあると、弁護士に相談してみてください。
感情をこめて書かれているダイレクトメッセージの内容は、創作物です。
そのため著作権が発生するため、無断転載は、著作権法違反になる可能性があります。
弁護士に、相談してみてください。
こちらの記事も、参考にしてください。
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スピリチュアルな面で、状況を確認することも大切です。
実際の医療のかかりつけ医やセカンドオピニオンではないですが、もし信頼できる相談できる人が居ないときは、スピリチュアルな人に相談するのも良いと思います。
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実際に行動をおこしたときに、どのような結果になるかも相談して、リスクと得られるもののバランスを相談するのも良いと思います。
一番大切なこと
相手を怒らせてダイレクトメッセージの内容を晒されることが無いように、事前にChatGPTやBingなどの生成AIを利用して文章校正すると良いと思います。
そして、相手にも相応のメリットがある内容で、ダイレクトメッセージを送るように気を付けてください。
ChatGPTなどの使い方が分からないという人は、私にご相談くださいませ。
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