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mblock初体験

クリエイター
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子供向けのプログラミング学習ツールで、mblockがあります。

今回ネットのニュースで、AIのサンプルプログラムで、年齢認識ができると知りましたので、早速体験してみました。

mBlock - STEAM教育用のプログラミングソフトウェア
Makeblockが提供するプログラミングソフトウェア。Makeblock製品やArduinoなどのデバイス制御、Python学習、AI&IoT学習などでご利用いただけます。

上記のURLから、アクセスできます。

WindowsやMac、Linux、iOS、Android、Chromebookなどでも、使うことができます。

ダウンロード版とウェブ版があります。

私は、ウェブ版を使いました。

このmblockは、Pythonのコードを書くことができます。

さらに、ブロックをPythonのソースコードに変換できます。

パソコンをデバイスに接続することで、デバイスの動きを制御できます。

ブロックを使ってプログラミングするのは、とても簡単です。

まずイベントの種類を選択します。

次に、動きなどを設定します。

演算子や制御、変数のブロックもあるので、本格的なプログラミングもできます。

今回、年齢認識させた結果をキャプチャしました。

パソコンに、カメラとマイクが付いていたら、権限の確認があります。

権限をOKすると、カメラで撮影した画像が、灰色の四角の部分に表示されます。

そして、タコのような絵のスプライトが、年齢を答えます。

このブロックでプログラミングするのを見て、以前Androidのアプリをブロックで作るツールがあったことを思い出しました。

私も、mblockに慣れて、関連のお仕事頂けるように頑張りたいと思います。

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