毎日のようにお金配りをしている前澤友作さんには、ぜひ、日本の子供全員にプレゼントを送って欲しいと願っています。
コロナ禍の影響で、クリスマスにプレゼントをもらえない子供が、日本にたくさんいると想像しています。
こうした子供達を救う活動を、ぜひ、前澤友作さんをはじめ日本の富裕層の人達に行って欲しいです。
日本政府が、今年の12月や来年の1月と2ヶ月に渡り、再び特別給付金の１０万円を全国民に支給してもらえたら、年越しできる人も増えると思います。
現状では、年越しできない人がコロナ禍で増えているように、危惧しています。
日本政府がベーシックインカムを実現しない今は、前澤友作さんの毎日お金配りをしている取り組みが、日本に暮らす人を幸せにしていると思います。
ベーシックインカムは生活保護と違うため、僅かでも収入がある人でも受け取ることができます。
だから、もう一度人生をやり直したいと志を持っている人の思いを叶えることができます。
早期に日本で、ベーシックインカムが実現されることを望みます。
日本のベーシックインカムは、生活保護の支給額を参考にして、一人1ヶ月１２万円支給が望ましいと思います。
現実的には、1ヶ月１２万円で家賃や光熱費をはじめ、色々な支払いをしている人の場合、暮らすことが難しいかもしれません。
また、一人の給料で親を養っているため、苦しい生活を余儀なくされている人も、世の中には居ると思います。
コロナ禍で仕事を失う人が何万人も居る時代なのだから、もっと真面目に生活できる金額を支給するベーシックインカムを導入して欲しいと願っています。
でも、それが実現されるまでは、前澤友作さんの私財が増えて毎日お金配りを続けることができるように、祈っています。
前澤友作さんがお金持ちになればなるほど救われる人が増えると、私は信じています。
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