働きながら夢を追うことは、凄いと思います。
私も二足の草鞋を履いて頑張ってきまいた。
期間社員として働いていたので、5年で仕事は終わり。
そのことは分かっていたから、私はバーチャルで事務所を作り、将来に備えていました。
私は、母を養っています。
だから、私は、家族のことを考えずに働いた給料を自分のために使うことが出来る人を、羨ましく思います。
私は、VALUで数人にいじめられたことがあります。
私に一度も会ったことが無いのに、私のことを悪く言うのはおかしいと思っています。
そうした古参メンバーの影響があるのか、私のVALUを買って頂ける人が思うように増えずに、夢を叶えるための資金調達が叶わないでいます。
私は、限られた環境の中で、Androidアプリをアプリを作りましたが、VALUの人たちは、興味を持っていただけません。
私は、何年も前からAndroidアプリを作ってきました。
でも、仕事がなくなったあと、テレビを見ていて閃いたことがありアプリを久しぶりに作りました。
Googleのポリシー改定に対応できず、配信できないアプリがふえる中、今回アプリを作ることが出来たので、良かったです。
私は、オリジナルグッズも作っています。
こうした活動をVALUで理解して頂ける人と出会うことが出来ないので、悲しい思いをしています。
私もアナザーライフのライフのインタビューを受けたことがあります。
そうした記事も、VALUの中で読んで頂ける人は、少ないです。
VALUで応援して頂ける人と出会うことは、大変です。
活動を続けられないので、支援をお願いすることの投稿が増えると、VALUを買って頂ける人が増えないという悪循環に陥ってしまっています。
VALUで私のことを本当に応援して頂ける人が、お一人います。
でも、この人一人に必要な資金の支援をおねがいすることは、出来ません。
私の志を、マニフェストに書いたり、私の作品や活動を情報の欄に書いていますが、読んで応援して頂ける人が少ないです。
VALUは、夢を叶えるサイトと言われるけど、VALUを買ってほしいと思う人ばかりで、困っている人のVALUを買うという発想の人が少ないように思います。
私は、23人のVALUを買っています。
その中で、頑張ってる京都の料理屋さんがいます。
この人も、エアコンが壊れて大変なのに、VALUで修理費の工面をしようとしても大変な思いをしています。
VALUに理想論を語られている人は、多いです。
その中で、母の生活を守り夢実現に向けて活動している人の話を真面目に聞いて頂ける人が、どのくらいいるのか私は知りたいです。
VALUは夢を叶えるサイトを言われますが、実際に参加している人の意識は、違うと思います。
VALUを買ってほしいと思っている人の方が、応援したいと思っている人よりも多いです。
私は、そう思います。